Q&A

よくある質問

Q.フロンティア総合国際法務事務所の特徴は何ですか?

A.当事務所の特徴の主なものとして、下記の5つになります。

①英文契約書作成、翻訳の専門家の在籍
②10年以上の業務実績
③英語、中国語、韓国語等複数言語の対応
④弁護士、税理士、社労士、司法書士等、他士業・他業種との連携
⑤料金が明確で、低価格である

当事務所は、業務受任の際はいつも「顧客第一主義」で従業員一同で業務して参ります。その成果が、高いリピート率に繋がっているものと自負しております。

法律面だけでなく、行政書士業務+αの「お客様のビジネスの成功」を重視してサービスを行っています。

 

Q.フロンティア総合国際法務事務所の得意とする分野は何ですか?

A.英文売買契約書、英文代理店契約書等の英文契約書の翻訳、作成です。特に、行政書士でありながら海外のビジネス事情に詳しく、海外のビジネスに詳しいところは他の事務所にない特徴であると自負しております。

 

Q.私は、東京遠方からの依頼なのですが、可能でしょうか?

もちろん可能です。国際取引の中心はやはり日本では東京が中心であり、当事務所は東京、大阪を中心に、広範囲での業務を実施しています。 可能な業務については、メール、電話等で対応させていただいております。かなり遠方のお客様からのご依頼例もあり、貴重なご縁をいただいております。

 

Q.平日は仕事で、休みが土日しかありません。業務時間外、または土曜日、日曜日も相談は可能でしょうか?

A.土日はお休みの事務所も多いですが、当事務所は、土曜日、日曜日でもご相談は可能です。完全予約制にて相談を承っています。平日は仕事のため仕事終了後にしか相談できない方、または週末にしか相談ができない方は是非週末の相談をご利用ください。

 

Q.平日はオフィスに常駐しないといけないので、仕事の都合で事務所まで相談に行くことができません。その場合はどうすれば良いですか?

A.当事務所では、ケースにより、企業様、個人のお客様を問わず当事務所スタッフがお伺いし、出張にてご相談いただく事が可能です。但し、別途出張費用は頂戴致します。

ただ、当事務所で相談いただいたほうが、事務所にある参考資料をお渡しすることもできますし、費用も安くなりますので、できる限り来所いただくことをお勧めいたします。

 

Q.現在アメリカに居住していますが、今後日本企業と取引するビジネスを考えています。海外からSKYPEやLINEでの相談の方法について教えて下さい。

A.ホームページの問い合わせフォームからお問い合わせいただき、その旨を記載してください。後日担当者から当事務所のLINEやSKYPEのIDをメールにてご連絡致します。

 

Q.英文契約書作成についての相談は有料ですか?

A.はい、原則として有料になります。これは、英文契約書の相談は難易度の高い相談であり、一般の事務所では回答できない内容が多いため、当事務所より無料ではできない価値ある情報提供を行いたいという趣旨です。

また、英文契約書の作成は簡単なものではないため、軽い気持ちでは受任できません。ですから、冷やかしでなく、本気で英文契約書の作成に取り組もうという方にコンサルティングしていきたいからです。

ただ、相談料金は1時間以内1万800円(税込み)で、一般の弁護士事務所の企業法務相談の半額程度に抑えております。そのため、1時間以内の相談だけでも投資額以上のリターンを取っていただけると自負しております。

 

Q.報酬の支払いは、全て前金での業務になりますか?分割での支払いも可能ですか?

A.原則は前払いでの着手とさせていただいております。ただ、業務の内容によっては、分割での支払いも可能です。

業務の内容により多少異なりますが、ご希望のお客様はご依頼時にご相談下さい。

 

Q.業務を依頼してから、途中解約は出来ますか?

A.業務委任契約をお客様の事情の変更により、解約していただく事は可能です。但し、当事務所が業務に着手している割合に応じて、報酬額をご請求させて頂きます。

 

Q.フロンティア総合国際法務事務所に依頼しようと思います。どのようにアクセスすれば良いですか?

お電話(事務所代表電話06-6375-2313)

または、

メールフォームにてお問い合わせ下さい。

メール相談は24時間以内の回答を心掛けていますが、2,3日たっても連絡がない場合はメール不着の可能性がありますので、お手数ですが再度ご連絡ください。

 

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